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エステサロンや医療機関での脱毛関連トラブルが多発しています。トラブルが発生した施設では十分な説明がされていなかったなどの原因が挙げられています。脱毛は肌に負担をかける行為です。きちんと分かりやすく説明してくれるサロンや医療機関を選ぶようにしましょう。

「痛いほうが効く」というのは信じてはいけない

エステサロンや医療機関での脱毛に関するトラブルが多発しています。国民生活センターによると2017年5月12日までに合計で964件のトラブルが報告されたと話しています。その7割がエステサロンで、3割が医療機関で起こったものということです。

30代女性の話では、施術中に激痛が走り、痛みを訴えたところ「痛いほうが効く」と説明をされたとのことです。そのご跡が残ってしまい、1年以上やけどの跡が消えなかったと訴えています。施術中あまりにも痛い場合は施術をやめるようにしましょう。

あらかじめ様々な情報を調べた上で脱毛施設を利用する

針を刺して熱で脱毛をしようとしたら、毛穴が赤く腫れ上がり跡が消えなくなってしまったという女性もいます。このようなトラブルに巻き込まれないようにするためにも、広告だけでなく様々な情報を調べた上で利用する施設を決める必要があります。

医療機関での施術であれば永久脱毛は可能ですが、本来エステサロンでの施術では完全に毛が生えてこなくなるということはありえません。エステサロンで永久脱毛の説明を受けた際には気をつけてください。

エステや医療機関にはリスクの説明をするように呼びかけている

国民生活センターは脱毛をする際に気をつけるよう呼びかけるとともに、施術をするエステや医療機関にもきちんとリスクの説明をするよう呼びかけています。また、施術による痛みがある場合は速やかに医療機関の受診をすることを勧めています。

説明が不十分と感じるサロンやクリニックは利用しないようにしましょう。またサロンでは永久脱毛はできないということを忘れないでください。